人材教育のエキスパートだって・・・

人材教育をしているある会社の方とお話する機会がありました。
その方は人材教育に関してはベテランで知識も豊富で、人柄もよく、誰からも慕われる方。
もちろん人材教育においては、結果を出している方です。

その方と先日話していると、会社での人材教育にはそれなりに自信があるけど、自分の子供を育てるのには自信がないなーと言われました。

忙しいながらも、お子さんの勉強をたまに見ることがあるそうですが、自分の子供には感情的になってうまく教えられなくて・・・・とおっしゃっていました。
もしこれが、他人の子供だったら、きっと上手に教えられると思うんだけどね。と。

人材教育にエクスパートでも自分の子供となると別問題なのですね。
それには親側にも子供側にもそうなる原因というのはあると思います。

親からすると、自分の子供だからこそ、期待が大きくなる、また心配します。
また、子供のほうにも教えてもらうのが、親じゃなくて他人だとしたら、甘えや反発心はでません。
そういったことが原因となりうまくいかない場合があると思います。

もし子供に勉強でもなんでも教えようと思ったら、その時間はこの子の親だということを封印するべきです。
そうすればうまくいくのではないでしょうか。

私も同じような経験がもちろんあります。
私の場合は、子供の勉強は見ない!と決めましたけどね(笑)

勉強でつまずく原因が親だったら、悲しいことですね。
理屈で叱るなら構いませんが感情的に怒られた子供は勉強嫌いになってしまうんじゃないでしょうかね。